初心者でも育てやすいジャガイモ!失敗しない育て方を知ろう

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ジャガイモってどんな野菜?

ジャガイモは、ナス科ナス属の植物で、デンプンが多く蓄えられている地下の茎を食用部分としています。原産はペルーのアンデス山脈の高地といわれていて、16世紀にスペイン人によりヨーロッパに伝えられました。そして、日本へは1600年頃にオランダ船により運ばれたといわれています。ジャガイモの特徴は、主成分であるデンプンがエネルギーの源になっています。また、カリウムやビタミンCを多く含んでいるため、食物繊維の摂取には最適です。

ジャガイモ

ジャガイモの植え付け方法

ジャガイモは、1年のうち2回(2月下旬〜3月の春または8月下旬〜9月中旬の秋)植え付けができます。そして、pH5.0から6.0の土を好むため、苦土石灰と有機肥料をまいておくか、市販の培養土を使用しましょう。また、熱処理されている種いもを購入し、カットした断面を2日くらい日にあてて乾燥させます。ジャガイモを育てるには、種いもの断面を下にして植えます。そして、種いもをならべたら5㎝くらい土をかけるのです。

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植え付けから収穫までかかる期間

ジャガイモは、種いもを植えてから、芽が10㎝くらいになったら芽かきをします。1つの種いもに対して丈夫そうな芽を1本から2本だけ残して、残りの芽はすべて抜きます。そして、種いもの芽の根本に土寄せをするのです。さらに、芽が20㎝くらいになったら、もう1度土寄せをします。最後に葉が黄色くなって、晴天が数日続いたら収穫をします。このような工程を経て、ジャガイモの種いもを植え付けてから収穫までは約3ヵ月かかるのです。

誰でもできる!育てやすい野菜ベスト3

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no.1

ミニトマト

ミニトマトの育て方は、日当たりが重要で、1日に4時間くらいは日に当てることが大切です。また、数多く育てたいのならば、草丈の高くなっていく高性種を選択します。収穫は大玉や中玉のトマトと同様に、開花から30日から50日くらいといわれていますが、大玉や中玉のトマトより育てやすいといわれているのです。

no.2

夏キュウリ

キュウリは、みずみずしく成長させるのが育て方のポイントです。なぜならば、水分が不足すると成長不良になりおいしく育たなくなります。キュウリは種をまく季節によって、春キュウリと夏キュウリに分かれます。暑さに強い夏キュウリの方が、より育てやすいといわれています。

no.3

ジャガイモ

ジャガイモは、1年のうち2回の植え付けができるのと、種いもの15倍も収穫ができるのが魅力です。また、原産地の関係で冷涼な気候を好むが、適応力があるため暖地でも育ちます。さらに、植え付けから収穫までが約3ヵ月で、育て方も簡単なため人気があるのです。

計画的に育てよう

野菜の栽培は、育てる野菜によって植え付けの時期から収穫までの工程が違ってきます。そのため、計画的に育てた方がうまく収穫できる可能性が高くなるのです。

まずは育てやすい野菜から始めてみよう

野菜栽培の初心者の方は、育てるのに難しい野菜から始めると、うまく収穫できなかったということになりかねません。そのため、育てやすい野菜から育てると、収穫できる可能性が高く、野菜栽培の楽しさなどがわかります。